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車のアクセルを踏むとキュルキュルと音が鳴りだす原因と対策を元整備士が解説

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車に乗っている時アクセルを踏むとキュルキュルと音が鳴りだした経験はないでしょうか。

もしくはキュルキュルと音を出しながら走っている車をみたことがあるなども含めるとどうでしょう。

あの甲高い音が鳴る原因はだいたい決まっています。

今回は車のアクセルを踏んだ時にキュルキュル鳴る原因と対策についてのお話ですよ。

車のアクセルを踏むとキュルキュルと音が鳴りだす原因

車のアクセルを踏んだ時にキュルキュル音がする原意はベルトの張りが緩くて滑った時の音です。

他にの考えられるものはあるのですがだいたいこのファンベルトの張りがゆるい時に鳴る事が多いです。

車のエンジンってただ車を走らせるだけじゃなくてその回転を利用して得ているものがあります。

  1. バッテリーに充電をするためにダイナモと言う発電機を回している。
  2. エアコンのコンプレッサーを回して車内を涼しくしたりくもりを取ったりする。
  3. FR車に置いてはエンジンの冷却水を冷やすラジエターに風を当てていることもある。

ざっとこのくらいの事をやっています。

でエンジンの回転を充電器やコンプレサーに伝えるために繋いでいるのがゴム性のベルト(ファンベルトとも言う)です。

このベルトはある程度の力で張っていますがそれが緩くなるとキュルキュルと音が鳴ったりします。

キュルキュルって音はちゃんと力を与えらきれずに滑ってる音なんですよ!

ベルトの張りがダルンダルンならエンジンがかかってる間ずっとキュルキュル鳴りますが、アクセルを踏んだ時だけならば瞬間的に力が加わったときなので張りを調整すればすぐになおりますよ!

町工場や車を買ったお店に行けばすぐにできますから立ち寄ると良いです。

もしくはカー用品店でも調整してくれると思いますので訪ねてみてください。

キュルキュル鳴らないよういにするための対策

車のアクセルを踏んだ時にキュルキュル鳴らないようにするための対策は簡単です。

定期的に点検をしておけばキュルキュル鳴ることはほぼ0になります。

なぜなら、整備士さんが点検の時にベルトの張りを見てくれるからです。

そしてちゃんと点検項目にベルトの張りを見ることに鳴ってますからね!

だけど相手は機械ものです。

点検の時点では異常がなくてもその後不具合がでることはよくあります。

そんな時の対処法もいくつかご紹介しておきますね。

キュルキュル音が鳴った時に試して欲しいこと2選

車のアクセルを踏んだ時にキュルキュル鳴って時に試して欲しい事が2つあります。

  1. エアコンをOFFにしてアクセルを踏んで見る。
  2. 一度車を停止してエンジンをストップする。そしてまたかける。

この2つをやることで原因の特定ができます。

1のエアコンのOFFにしてキュルキュルと言う音が止まる場合はエアコンのベルトが緩んでるだけだと想定できます。

なので、調整してもらえば解決すると思います。

費用的に調整だけで済むなら工賃だけなので2000円もあれば良いと思います。

それ以上取るならボリだと思います。

2のエンジンを止めてもう一度かけた状態でアクセルを踏んでも離してもキュルキュルが止まらに場合はベアリングの焼付きが考えられます。

こちらの症状がでたらちょっと厄介です。

この場合は自力で走行しようとせずにJAFや車を買ったお店の方に来てもらったほうが良いですよ。

ベアリングが焼き付いた状態のままエンジンを回すと最悪の場合、車両火災ににある可能性もありますからね!

ベエリングの焼付きについてはどこのベアリングかにもよりますがほどのどの場合はアイドルプーリーという部分のベアリングが考えられいます。

部品だけで1,000円もくらいだし、工賃も数千円で終わるでしょう。

それ以上取るならボリです!

ということで今回は車のアクセルを踏んだ時にキュルキュルと音がする原因と対策についての内容でした。

要するにあの音はベルトが緩んでいる時の音なので日頃の点検を怠らない事とキュルキュル鳴り出したらすぐに工場に持っていくことで解決できますよ。